ニュース
新市場区分への対応について(2022/03/29)
4月4日に始まる新市場区分に対応するため、4月1日までは現在の市場区分としておき4月3日までに新市場区分にり替える予定です。アプリが最新のB057であれば、切り替えは自動的に行われます。4月1日までにB057にアップデートされていないと、新市場区分への切り替えは行われないのでB056以前のアプリをお使いの方は必ずB057にアップデートしておいて下さい。
B057を使用している場合は自動的に新市場区分に移行し、市場指定以外の部分についてはユーザー様での変更は一切必要ありません。
新市場区分に移行についてはサポート・ページもご覧ください。
販売終了のお知らせ(2018/07/19)
諸般の事情により「有望銘柄サーチ」は来る2018年10月31日を以て販売を終了することになりました。ダウンロードとライセンスキーの申請は同時に終了となりますので、ご購入を検討されてる方はお早めにダウンロードしてご確認いただくようお願い致します。
株式情報ファイルの更新復活(2018/03/26)
2018年3月16日より滞っていたサーバ上の株式情報ファイル更新が3月23日に行われました。詳しくはこちらをご覧ください。
株式情報ファイルの更新について(2018/03/20)
2018年3月16日よりサーバの株式情報ファイルが更新されていません。そのため一部の機能が正しく動作しない場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
株価データファイル取扱銘柄変更(2018/03/07)
2018年3月6日よりサーバにアップロードされる株価データファイルに含まれる銘柄は東証取扱銘柄だけになりました。札証、明証、福証に上場している銘柄で東証に重複上場していない銘柄は、今後株価データファイルには反映されませんので注意してください。詳しくはこちらをご覧ください。
Version 1.15リリース(2017/7/28)
「株価データ更新」を使ってユーザー自身が株価データ・ファイルと株式情報ファイルを取得することが事実できなくなった問題を解決するため、Version 1.15 Build Number 056をリリースしました。Version 1.15では、「株価データ更新」に替わる「データ・コンバータ」が用意され、CSV形式の株価データあるいは株価情報データを「有望銘柄検索」で利用可能なファイル形式に変換できます。それ以外にもVersion 1.14にあった問題点のいくつかを解決しています。詳細についてはこちらを参照してください。
サーバー完全復帰しました(2017/4/11)
株式情報ファイルの更新も本日(2017/4/11)より出来るようになりました。よって、本日より制限事項なしで「有望銘柄サーチ」をご利用できるようになりました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。詳細についてはこちらをご覧下さい。
サーバー更新トラブル解決しました。
株価データ取得方法を大きく変更することにより、この問題は解決し2017/4/6よりサーバーから株価データをダウンロードできるようになりました。詳細についてはこちらをご覧下さい。
サーバー更新トラブル最新情報(4/2)
株価データの取得が出来ないのではなく、異常に時間が掛かることが判明しました。その原因についてはこれから調査を行うところです。詳細についてはこちらをご覧下さい。
サーバー更新トラブル発生
2017年3月30日よりサーバーのデータが更新できなくなりました。したがって現時点では最新の株価データを用いての有望銘柄サーチなどができない状態になっています。詳細についてはこちらをご覧下さい。
サーバー更新一時休止のお知らせ
来る2016年1月4日から8日までは、都合により株価データサーバーの更新を行うことが出来ません。したがって2016年1月4日〜8日は夕刻以降に「有望銘柄サーチ」を開いただけでは、最新の株価データを取り込むことが出来ません。「有望銘柄サーチ」をインストールする際に組み込まれている「株価データ更新」を実行することによりPC内の株価データを更新し、最新の株価データで「有望銘柄サーチ」を使用することができます。詳細についてはこちらをご覧下さい。
Version 1.14リリース
Version 1.14は、いつかは訪れるであろう下げ相場に対応した有望銘柄検索条件を追加したバージョンです。サブプライム問題でだらだらと下がった2007年夏から2008年夏に掛けてのデータを基にした名称に2008を伴う有望銘柄検索条件9件が追加されています。2008は厳しい環境下でのデータを基にしているので同じパーセンテージ(4.5%など)でも2014より高い上昇率が期待できるので、本格的な下げ相場だけでなくてもある程度の落ち込みがあり2014では合致する銘柄数が多くなり過ぎる場合にも有効活用することができます。また、Vwesion 1.13リリース以降に見つかった検索条件評価及び全銘柄評価の問題点を解決しています。
Version 1.13リリース
Version 1.13は、アベノミクス以降の日本市場に対応するため2013〜2014年のデータを基にした有望銘柄検索条件を9件追加してあります。これによって、現在の状況により適した有望銘柄が検索できることを期待しています。また、検索条件評価と有望銘柄検索の結果表示画面のタイトルに検索条件名を追加し利便性の向上を図りました。有望銘柄検索昨日が充実し利便性が向上した以外にも最適条件サーチで「sqrt DOMAIN error」が発生する問題と結果グリッドの最上段左端の値が正しくない場合がある問題を解決したVersion 1.13にバージョンアップすることをお薦めします。
Version 1.12リリース
「有望銘柄サーチ Version 1.11」インストール直後の自動ダウンロードで2014/07/22以降の株価データ・ファイルがサーバーからダウンロードされない問題を解決した「有望銘柄サーチ Version 1.12」がリリースされました。Version 1.12ではこの問題が解決されているだけでなく、「株価データ更新」で時系列データに小数点2桁以上の株価があった場合にエラーが発生し株価データ取得が不可能になる問題、「BSPモニタ」の編集で小数点2桁以上の株価を入力した場合に保存時にエラーが発生する問題が解決されてますのでVersion 1.12にバージョンアップすることをお薦めします。
小数点株価対応データの導入
2014年8月8日よりサーバーの株価データ・ファイルが小数点株価に対応したものに変更されました。東証に小数点株価が導入された7月22日分からの過去の株価データ・ファイルも小数点株価対応のものに差し替えられました。Version 1.10以前の「有望銘柄サーチ」では小数点株価対応の株価データ・ファイルを読み取れないので、。早急にVersion 1.11にバージョンアップしていただくよう、お願いいたします。
Version 1.11リリース
「有望銘柄サーチ Version 1.10」の自動ダウンロードができない問題を解決した「有望銘柄サーチ Version 1.11」がリリースされました。それに伴い、来る8月8日(金)よりサーバーの株価データファイルが小数点付き株価に対応できる新しいファーマットに変更され、Version 1.10以前の「有望銘柄サーチ」では対応不可能となります。早急にVersion 1.11にバージョンアップしていただくよう、お願いいたします。
「株価データ更新」問題が解決しました
「株価データ更新」でエラーが出て株価データ取得ができない問題は、キーワードファイルを更新するバッチ・ファイルが用意できたので、それを実行することで「株価データ更新」で最新の株価データを問題なく取得できるようになりました。この問題とキーワードファイルを更新するバッチ・ファイルについてはこちらをご覧ください。
Version 1.01リリース
「有望銘柄サーチ」のシェアウェア版Verion 1.01が2014年4月xx日に公開されました。主な変更点は以下の通りです。
・ 株価ファイルの分割情報を正しく処理できない場合がある問題を解決した
・ 所有株管理の過去所有株保存で銘柄名が記録されない場合がある問題を解決した
・ BSPモニタ終了時に[保存確認]画面で[保存]を選択すると、エラーが出て保存されない場合があるる問題を解決した
・所有株管理のセッション編集で売りサインボタンをクリックすると、「不正な浮動小数点演算」msgが出る問題を解決した
詳細についてはサポートのバージョン情報をご覧ください。
価格は税込み\16,308(消費税込み)です。60日の試用期間がありますので、十分にお試しいただけます。
Version 0.11をお使いの方へ
起動時に表示される通り、Ver. 0.11 B040は使用期限が2014年3月15日となっているので既に使用できなくなっています。現在のバージョンはシェアウェア版のバージョン1.00です。引き続きご使用になられる方は、Version 1.00 Build Number 048へバージョンアップを行う必要があります。バージョン1.00はインストール後60日は試用期間となってますので、引き続き50日間は無償でお使いになれます。詳しくはサポート・ページのバージョン情報をご覧ください。
Version 1.00リリース
「有望銘柄サーチ」のシェアウェア版Verion 1.00を2014年2月6日に公開されました。主な変更点は以下の通りです。
・ 試用期間60日を経過した後は、ライセンスキーを購入しないと継続使用できないシェアウェアとした
・ 株価データ更新の結果報告の文字化けしていた部分を修正
・ 関連情報URLアドレス:現在停止しているOCNマネーを株マップ.comに変更
・ Version 0.11で発見された問題点の解決
詳細についてはサポートのバージョン情報をご覧ください。
価格は税込み\15,855です。(4月1日の消費増税に伴い約3%の値上げを予定しています)60日の試用期間がありますので、十分にお試しいただけます。
Version 0.10をお使いの方へ
起動時に表示される通り、このバージョンの使用期限は2014年1月15日となっております。シェアウェア版の公開が遅れたため引き続き使用される場合には、Version 0.11 Build Number 040へバージョンアップを行う必要があります。詳しくはサポート・ページのバージョン情報をご覧ください。
Version 0.11リリース
使用期限を2014年3月15日まで延長したVersion 0.11をリリースしました。変更点は以下の通りです。
・ 使用期限が2ヶ月延長し、2014年3月15日とした
・ 新規インストール時に使用する銘柄リストの4755の市場をJQSから東証1部へ変更した
・ 使用期限の1ヶ月前から出る警告表示画面内の参照URLを正しいものへ変更
詳細についてはサポートのバージョン情報をご覧ください。
2013/11/19 本日起動時に「現存するファイルに対応するタイムスタンプが見つからない。」というエラーメッセージが出ることがあります
この問題は既に解決されています。詳細はこちらのサポート・ページをご覧ください。
2013/09/09 銘柄検索ソフトウェア"有望銘柄サーチ"は本日公開されました
たいへん、お待たいたしました。”有望銘柄サーチ”は本日公開となりました。ダウンロードとインストールについては、こちらのダウンロード・ページをご覧ください。。